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薬剤師だっておしゃれしたい!アクセサリはNG?結婚指輪はOK?

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重なる2つの結婚指輪とリボン

薬という口に入れるものを扱う仕事に就く薬剤師は、指輪やピアス・ネックレスなどアクセサリーをつけてよいのか悩みますよね。

  • ファッションリングは?結婚指輪は?
  • ピアスは何個まで?形状で違いはあるの?
  • ネックレスはOK?
  • そもそも薬剤師は仕事中にオシャレを考えてもいいの?

薬剤師の一般的なアクセサリー着用ルールについて、考えてみましょう。
仕事中でもオシャレをしたい!と考えている薬剤師は、ぜひ見ていってください。

薬剤師は仕事中に指輪をしても良いの?

結論から言うと、オシャレ目的の指輪は基本的にNGと考えた方が良いです。

指輪は小さいものではないので、混入の心配はありません。
でも指輪をしていると、チャラチャラした印象になりがちです。

薬剤師は医療従事者ですから、患者さんから見て「信頼できる」人物である必要があります。

指輪をしていることで信頼度が失われてしまうため、着用をNGとしている病院・企業が多いんです。
男性のファッションリング着用は完全にNGですが、例外的に女性であれば細身のファッションリング1つくらいまでならOKということもあります。

結婚指輪に関しては、ほとんどの職場で着用が認められています。

ただし、中には衛生的に良くないという理由から、結婚指輪も禁止していることがあるので、注意が必要です。

では、なぜ指輪が衛生上良くないのでしょうか?

衛生面で結婚指輪の着用が認められないケース

指輪が衛生上良くないとされる理由は、指輪の内側や指輪と接している皮膚をキレイに洗うことができなくなってしまうためです。

既婚者であれば、なるべく結婚指輪をつけていたいと思う人が多いですよね。
特に女性は、指輪をつけることにこだわる人が多いと思います。

一般的な調剤であれば、指輪をつけている部分と薬が触れ合うことはないので気になりませんが、無菌調剤などわずかな雑菌も排除する必要がある仕事を行う場合には、結婚指輪も外す必要が出てきます。
(ゴム手袋を着用しますが、手洗いは十分に行い雑菌を落とす必要があります。)

そのため、どうしても結婚指輪を仕事中も外したくないという方は、就職前に結婚指輪着用が問題ないか確認しておきましょう。

ピアス、ネックレスはつけてもOK?

こちらも結論からいうと、基本的にはNGです。

例外的に、ピアスは片耳1つまで・ぶらさがるものはNG・直径5ミリまで…など独自のルールが定められていることもあります。

ネックレスも細いチェーンで、ペンダントトップを服の中に入れればOKという職場もあります。

ピアスやネックレスは結婚指輪のように「先輩・上司がしているから大丈夫!」と考えるのは危険です。
本当は禁止されている場合には、運悪く自分だけ叱られて査定を下げられてしまう…なんてこともあるからです。

ピアスやネックレスを仕事中につけたいなら、事前に社内規定を確認しましょう。

ルール上着用がOKでも、ピアスのキャッチが落ちて薬に混入することのないように、十分注意が必要です。

また、ネックレスやピアスを患者さんがいる前で、触らないようにしましょう。
アクセサリーを触るのは髪を触るのと同じくらい、嫌悪感を抱かせます。

キャッチが外れかけているなどの理由でアクセサリーを触る必要があるときは、患者さんに見えない場所で行い、触った後は念入りに手を洗うようにしましょう。

ドラッグストア・調剤薬局・病院・製薬会社など職場による規則の違いは?

職場の種類による規則の違いは、明らかに存在します。

一般的にルールが厳しい方から並べると、以下のようになります。

病院>調剤薬局>ドラッグストア≧製薬会社

病院

病院はかなり服装・ファッションに関するルールに厳しいことが一般的で、前述のように無菌調剤や自家製剤を行うなどの理由から結婚指輪の着用も禁止されていることがあります。

白衣の中に着る私服に対するルールも、調剤薬局やドラッグストアよりも細かく決められていることが多いです。

最近では明るい髪色の看護師さんがいますが、明るい髪染めが禁止の病院やクリニックもたくさんあります。

調剤薬局

調剤薬局は病院ほどルールが細かくない場合が多く、結婚指輪の着用を禁止している薬局はほとんどありません。

ネックレスは禁止~小さく目立たないものならOK・ピアスは禁止~1つまでが一般的です。

ドラッグストア

ドラッグストアでは、ルールは存在しますがあまり細かく指摘されないことが多いです。

薬剤師以外のスタッフでは、ピアスが何個もついているなんてことも珍しくはありません。

調剤薬局併設のドラッグストアは比較的ルールが厳しいので、オシャレをしたいなら調剤部門がないドラッグストアを狙ってみても良いですね。

製薬会社

製薬会社は、細かくアクセサリーについて決められていることは少ないです。

あまりジャラジャラとピアスやネックレス、ファッションリングをつけることは咎められますが、周りを不快にさせない程度ならOKです。

女性MRでは目立たなく清楚なネックレスなどをつけておくことで、話しかけやすく爽やかな人物であることをアピールし、売り上げにつなげる方法もあります。

どのようなファッション・アクセサリーが取引先にとって印象が良いかは自分だけでは判断が難しいので、先輩の女性MRなどにチェックしてもらうと失敗がないでしょう。

薬剤師が仕事中にオシャレをするのは悪いことなの?

「薬剤師指輪」「薬剤師ピアス」「薬剤師ネックレス」などのキーワードで検索すると、「医療従事者なんだから、オシャレは不要!」と書かれていることが多いですよね。

確かに薬剤師として働く上で一番大切なのは、正確な調剤をして、患者さんに正確な薬の情報を伝えること。
オシャレなんてプライベートでするべき!なんて考える人が大多数かもしれません。

でも普段からオシャレに気を遣っている人が、仕事中だって可愛くいたいと思うことがそんなにおかしいことでしょうか?
患者さんやお客さんに不安を与えない程度で、ルールに乗っ取ってオシャレを楽しむなら問題ないのではないかと思います。

例えば、ピアスをつけたいなら、目立たないサイズのお気に入りをつける。
耳は全部見えないヘアスタイルが良いですね。

思い入れのあるリングなら、細いチェーンのネックレスに通して服の中にしまってしまえば見えません。
結婚していないけどペアリングを身に着けたい場合などにオススメです。

クリア以外のマニキュアは禁止されていることが多いですが、ペディキュアなら患者さんには見えにくいですよね。
つま先が見えにくいシューズを選べばバッチリです。

このように周りに迷惑をかけなくてもオシャレを楽しむことは可能です。

薬剤師もできる範囲のオシャレを楽しんでみても良いのではないでしょうか。

おしゃれで仕事のモチベーションアップ

仕事中もオシャレを取り入れることで、モチベーションがあがり、楽しく仕事ができるってこともあります。

ルールの中で指輪・ピアス・ネックレスなどをして良い気分で仕事に取り組むことは、仕事の効率を上げることにもつながります。

そうは言ってもルールで完全に禁止されているなら、身に着けることはできません。

仕事もオシャレも両立させたい!と思うなら、ルールの厳しすぎない職場を選ぶことも大切ですね。

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